衣食住とともにくらしに欠かせない存在のペンギンさん愛らしくてマイペースで。でもぶれない芯もありそうで。そんなペンギンさんへの愛おしさをこめながらときに日常に溶け込み、ときに絵本の世界にまぎれこんだような姿をかきとめています。